アルバム機能を使いこなせば、写真管理が簡単に!【iPhoneデフォルトアプリ】

基本機能
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写真は日に日に増えていく

iPhoneにはネットブラウジングや動画の閲覧を簡単にできるという利点の他にも、毎日の生活の中で手軽に写真を撮れるというメリットもあります。素早く起動できるカメラ機能を備えているので、素敵な写真がドンドン増えていきます。

しかし、写真の数が膨大になってくると整理が必要になります。不要な写真を削除するのも大事ですが、ジャンルごとに分けてアルバムに収納し、閲覧しやすくすることも試してみましょう。

アルバムの新規作成方法

アルバムは写真をジャンルごとに選んで収納できる機能になっています。

『写真』では上から古い順位並んでいるため、手がかりが日付しかありません。あらかじめジャンル別のアルバムに分けておけば、後で見返したいときに素早く見つけることができます。

アルバムで写真を管理するために、まずはアルバムの新規作成を行いましょう。

アメリカ旅行に行ったときは『アメリカ旅行』というアルバムを作っておけば、友人に写真を見せるときにも旅行中の写真だけを見せられるという使い方も良いですね。

①アルバムメニューを開く
アルバムを編集するために画面最下部にあるメニューバーから『アルバム』をタップして選択します。
①アルバムメニューを開く

②アルバムの新規作成
画面左上にある『+』をタップしてアルバムの新規作成を行います。
②アルバムの新規作成

③名前を入力
アルバムの名前を入力してください。
③名前を入力

④保存
アルバムの名前を入力し終わったら『保存』をタップしてアルバムの新規作成を行います。
④保存

⑤写真を追加
新規作成したアルバムに追加す写真をタップして選択します。複数選択する場合には指をスライドさせて選択することもできます。

アルバムの新規作成を行うと、そのまま追加する画像を選択することができます。後から追加することもできますので、何も選択せずに『完了』をタップしてもOKです。

⑤写真を追加

⑥完了
追加する写真を選択し終わったら『完了』をタップして完了です。
⑥完了

アルバムを使って写真を管理してみよう

『アルバム』は写真を追加するだけでなく削除することもできます。お気に入りの写真だけをアルバムに残して、好みのアルバムに仕上げていきましょう。

『家族』というフォルダを作ったら、撮影するたびに増えていく写真を都度追加していく、といった使い方もいいですね。

アルバムに写真を追加する

作成したアルバムのテーマに沿った写真を撮影したり、過去に撮影した良い写真を見つけたらアルバムに追加しましょう。

既にアルバムに入っている写真を追加しても、同じ写真は被らない仕様になっています。入っているか不安であれば被っていそうでもアルバムに追加しましょう。

①新たに写真を追加したいアルバムを開く
アルバムの一覧から写真を追加したいアルバムをタップして開きます。
①新たに写真を追加したいアルバムを開く

②『選択』をタップ
『選択』をタップして、写真を追加するための準備をします。
②『選択』をタップ

③写真の選択画面を開く
『追加』をタップして、追加したい写真の選択画面を開きます。
③写真の選択画面を開く

④追加したい写真を選択
追加したい写真をタップして選択します。複数選択する場合には指をスライドさせて選択することもできます。

また、撮影日の右側にある『選択』をタップすると、同じ日に撮影した写真を全て選択することもできます。

④追加したい写真を選択

⑤完了
追加したい写真を選択したら、画面右上の『完了』をタップして完了です。
⑤完了

アルバムから写真を削除する

アルバムに入っている写真を眺めている際に、アルバムの雰囲気に合っていないと感じた写真はアルバムから削除しましょう。

①編集したいアルバムを開く
削除したい写真が入っているアルバムを開きます。
①編集したいアルバムを開く

②選択画面を開く
画面右上の『選択』をタップして写真の選択画面を開きます。
②選択画面を開く

③削除したい写真を選択
削除したい写真をタップして選択します。複数選択する場合には指をスライドさせて選択することもできます。
③削除したい写真を選択

④削除メニューを開く
画面右下にある『ゴミ箱』をタップして削除メニューを開きます。
④削除メニューを開く

⑤写真を削除する
『アルバムから削除』をタップして選択すれば、指定した写真がアルバムから削除されます。

このときに『削除』を選択すると、アルバムからだけでなくiPhone上から削除されてしまうので注意が必要です。

⑤写真を削除する

アルバムから写真を移動する

アルバム内にある写真をワンタッチで他のアルバムに移動する方法はありません。

移動したい写真を移動先のアルバムに追加し、元のアルバムから削除するという2つの手順を行いましょう。

作成したアルバムはいつでも編集可能

最初から存在するアルバム『お気に入り』や『ピープル』などの編集はできませんが、自分で作成したアルバムならば名前の変更や順番の並び替えをすることができます。

自由に編集して自分好みのアルバムメニューを作成していきましょう。

アルバム名の編集

アルバムの名前は変えたくなったタイミングで自由に編集できます。

『ケーキ』というアルバムにパンケーキやプリンの写真が増えてきたら、アルバム名を『スイーツ』に変更するといった使い方が良いでしょう。

①アルバムの編集画面を開く
画面右上にある『編集』をタップしてアルバムの編集画面を開きます。
①アルバムの編集画面を開く

②アルバム名の編集画面を開く
編集したいアルバムの名前部分をタップすると、画面下部にキーボードが表示されアルバム名の編集が行えます。
②アルバム名の編集画面を開く

③キーボードの完了をタップ
アルバム名の編集が終わったらキーボードの『完了』をタップしてアルバム名の編集を完了させます。
③キーボードの完了をタップ

④アルバムの編集画面を閉じる
画面右上にある『完了』をタップして、アルバムの編集画面を閉じます。
④アルバムの編集画面を閉じる

アルバムの並び替え

アルバムが並んでいる順番を変更することも簡単にできます。

よく閲覧するアルバムはすぐに見られるように、できるだけ上のほうに置いておきましょう。

①アルバムの編集画面を開く
画面右上にある『編集』をタップしてアルバムの編集画面を開きます。
①アルバムの編集画面を開く

②並び替えたいアルバムを選択
並び替えを行いたいアルバムをロングタップして選択します。
②並び替えたいアルバムを選択

③並び替える
アルバムを自由に動かして並び替えてください。
③並び替える

④完了させる
並び替えが終わったら画面右上の『完了』をタップして並び替えを完了させます。
④完了させる

アルバムの削除

不要になったアルバムはまるごと削除することができます。

学園祭で撮影した写真を友達に見せるために作ったフォルダは、全員に見せ終わったら出番がなくなります。使わなくなったアルバムは削除してアルバムの厳選を行いましょう。

①アルバムの編集画面を開く
画面右上にある『編集』をタップしてアルバムの編集画面を開きます。
①アルバムの編集画面を開く

②削除メニューを開く
アルバムの左上にある『-』をタップしてアルバムの削除メニューを開きます。
②削除メニューを開く

③アルバムを削除
『アルバムを削除』をタップしてアルバムを削除します。
③アルバムを削除

④アルバムの編集画面を閉じる
画面右上にある『完了』をタップして、アルバムの編集画面を閉じます。
④アルバムの編集画面を閉じる

増えすぎたアルバムはフォルダで管理しよう

不要になったアルバムを削除するだけでなく、新しくフォルダを作成してジャンルごとにアルバムを収納することができます。

フォルダを作成してからアルバムを入れて、自分好みのフォルダを作っていきましょう。

フォルダの作成

アルバムを収納する場所であるフォルダを作成しましょう。『フォルダ』は好きなアルバムを並べて保存する『本棚』という感覚で活用していきましょう。

『東京旅行』『大阪旅行』『北海道旅行』といった同じジャンルのアルバムが増えてきたら『旅行』というフォルダを作って、閲覧したい写真を簡単に探せるようにしましょう。

①新規作成メニューを開く
画面左上にある『+』をロングタップして新規作成メニューを開きます。
①新規作成メニューを開く

②新規フォルダを作成
『新規フォルダ』をタップして新しいフォルダを作成します。
②新規フォルダを作成

③フォルダ名を入力
画面下部に表示されたキーボードを使って、作成された新規フォルダの名前を入力してください。
③フォルダ名を入力

④保存
フォルダの名前を入力し終わったら『保存』をタップしてフォルダ名の編集を完了します。
④保存

作成したフォルダにアルバムを作成

残念ながら既に作ってあるアルバムを新しく作成したフォルダに移動することはできません。そのためフォルダ内にアルバムを新しく作成する必要があります。

フォルダ内に新規作成したアルバムに追加する写真は、既存のアルバムから選択することも可能です。

写真を選択する際に『全てを選択』というコマンドはありませんが、指をスライドさせることで多くの写真を一度に選択することができます。

①フォルダを開く
新規作成したフォルダをタップして開きます。
①フォルダを開く

②フォルダの編集画面を開く
画面右上の『編集』をタップしてフォルダの編集画面を開きます。
②フォルダの編集画面を開く

③アルバムの新規作成
画面左上の『+』をタップしてアルバムの新規作成を行います。
③アルバムの新規作成

④アルバム名を入力
画面下部に表示されたキーボードを使って、作成された新規アルバムの名前を入力してください。
④アルバム名を入力

⑤保存
アルバムの名前を入力し終わったら『保存』をタップしてアルバム名の編集を完了します。
⑤保存

⑥追加する写真を選択
新規作成したアルバムに追加す写真をタップして選択します。複数選択する場合には指をスライドさせて選択することもできます。

アルバムの新規作成を行うと、そのまま追加する画像を選択することができます。後から追加することもできますので、何も選択せずに『完了』をタップしてもOKです。

⑥追加する写真を選択

⑦完了
追加する写真を選択し終わったら『完了』をタップして完了です。
⑦完了

写真が増えすぎてiPhoneの容量が足りないときは

アルバムを整理したりフォルダを新規作成しても、iPhoneの容量以上の写真を保存することはできません。

写真が増えるとiPhoneの容量が足りなくなってくるので、そういった場合にはオンラインストレージサービスを使うのがおすすめです。オンラインストレージサービスは基本的に無料で使えるので気軽に使ってみましょう。

今回はオンラインストレージサービスである『iCloud』『GoogleDrive』『Dropbox』の他にPCにデータを転送する方法も紹介します。

iCloud

iCloudはiPhoneを作っているApple社が提供するオンラインストレージサービスです。iPhoneやMacのために作られているので、iPhoneでも非常に使いやすいのが特長です。

無料のプランだと使える容量が5GBまでに限られるため、iPhoneの膨大な写真を移動したいときには有料プランを選択しなければいけないのが難点です。

GoogleDrive

GoogleDriveは『Google検索』を代表とする、多くのウェブサービスを提供している『Google』が提供するオンラインストレージサービスです。

Googleアカウントさえ持っていれば誰でも利用できますので積極的に利用していきましょう。無料プランでも15GBまで使えるのが魅力的です。

また、iPhone以外のスマホやMacではないPCを使っているユーザーとも共有しやすいのが特長です。

Dropbox

Dropboxはアメリカの企業が運営する老舗オンラインストレージサービスです。今でこそオンラインストレージサービスはたくさんありますが、一昔前はDropboxだけがメジャーなサービスでした。

メールアドレスでアカウントを作成できる手軽さ、ビジネスマンの使用率が高く仕事関係で写真を共有したいときに便利、といった特長があります。

無料のプランだと使用できる容量が2GBまでに限られてしまうのが難点と言えるでしょう。

外付けメモリ

iPhoneはAndroidのように直接microSDカードを挿すことはできませんが、Lightning端子の付いた外付けメモリを使って溢れたデータを保存できます。

ネットに繋がなくてはいけないオンラインストレージサービスとは違って、外付けメモリはネット通信を行わないので自宅にWi-Fi環境が無い人でも気軽に使えるのが特長です。

容量の種類も豊富なので自分に合った大きさを選択しましょう。また、購入したのに使えないという事態を避けるために、必ずAppleの認証(MFi認証)を取得している商品を選んでください。

PCに転送

オンラインストレージサービスだけではなくPCに写真を転送して、容量の圧迫を避けることができます。

PCに写真を転送しておけば、iPhoneが故障しても写真を残しておけるというメリットもあります。WindowsとMacで転送する方法が違うので、自分に合った方法を覚えておきましょう。

Windows

USBケーブルでWindowsPCと接続し『画像とビデオのインポート』というWindowsの機能を使うか、iTunesを使って転送するのがおすすめです。PCに保存してからiPhoneの写真を削除すれば、安全に保存容量を増やすことができます。

この他にもいくつか方法があります。

  • エクスプローラでiPhone内のデータを操作
  • その他WEBサービス(LINE、Facebookなど)
  • 転送ソフト(AnyTrans、iFunbox、CopyTrans Shelbee、Synciosなど)

WindowsPCとiPhoneは互換性が低いため、転送したファイルを閲覧できないこともあります。そのためApple製のソフトであるiTunesを使うのが無難でしょう。

Mac

USBケーブルでMacPCと接続し『写真』アプリを使ってPC上に写真を転送するのがおすすめです。PCに転送し終わってから、iPhone内の写真を削除すれば保存容量を増やすことができます。

また、MacPCであれば無線でデータを転送することもできます。無線でデータを送信する方法も複数存在しますので、主だったものを紹介します。

  • AirDrop
  • メモアプリ
  • iMessage
  • その他データ転送アプリ(AnyTrans、DeskConnect、File Transfer、Filedropなど)

データの転送作業はiPhoneやMacPCといった重要な機器を操作するものなので、できる限りApple純正のアプリ(AirDrop、メモアプリ、iMessage)を使うのが良いでしょう。

アルバム機能で大切な写真もしっかり管理

写真を撮るだけ撮って満足してしまい、後で見返さないのは非常にもったいないです。

写真を閲覧する際に最も面倒な見たい写真を探す手間を減らして、手軽かつ快適に閲覧できるようアルバム機能を使って正しく写真を管理していきましょう。

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