こまめに不必要なタスクを閉じてiPhoneの動作を軽快に!

基本機能

タスクとは?

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iPhoneなどのスマホは、一度開いたアプリをバックグラウンドで開いた状態を保っています。これをタスクといいます。(正確には違った意味ですが、iPhoneでのタスクというのはこの解釈で間違いではないと思います。)これにより、次に同じアプリを開くときに起動が早くなり、快適にアプリを使うことができています。しかし、このアプリを開いた状態は、iPhoneの使用環境を悪くしてしまう可能性もあるので注意が必要です。

タスクが多く開いているというのは、ひとつの作業机に作業途中のものがたくさん置いてあるのと同じ状態です。つまり、同時に多くの作業を行う場合には効率がいいですが、ひとつの作業を集中して行う場合にはとても効率が悪くなってしまいますよね。

iPhoneでも同じ状況になります。タスクを多く開けば開くほど、多くのアプリの起動は早くなりますが、ひとつひとつのアプリの動作が遅くなってしまう可能性があります。また、見た目ではアプリを起動していないように見えますが、タスクが開かれた状態では、バックグラウンドで複数のアプリを同時に開いているので、電池の消耗もとても早くなってしまいます。

iPhoneの使い方にもよりますが、普段多く使うアプリ(SafariやLINE等)以外のタスクは閉じるように習慣付けておくことで、今よりももっと快適にiPhoneを使用することができるかもしれません。

タスクの閉じ方

それでは、実際にiPhoneのタスクを閉じるにはどのようにすればいいのかご紹介します。

マルチタスクの表示

「ホームボタンをダブルクリック」します。
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マルチタスクの表示ができましたね。このマルチタスクを表示することで、現在開いているタスクを確認することができます。タスクを閉じる習慣のない人は、ぞっとするくらいたくさんのタスクが開かれているのではないでしょうか。

使用頻度の低いタスクを閉じる

マルチタスクを表示すると、たくさんのアプリが表示されますが、最近使ったものから順番に右から並んでいます。つまり使用頻度の低いものほど左側に表示されています。

一番左までスワイプします。
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閉じたいアプリを上にフリックします。
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これでタスクを閉じることができました!基本的には、同時にしようするタスクは5個以内にしておくのがいいかと思います。もちろん使い方にもよるので、タスクが開いていることが気になる人は、毎回タスクを閉じることで電池の消耗を抑えたり、iPhoneの性能を落とさないようにしている人も多く見かけます。

まとめ

タスクを閉じることで、電池の消耗も抑えられてメモリ不足の解消にもなります。オンラインゲームなどをするときに、通信は快適なのになんだか動作が重たいと思ったら、他のタスクを閉じることで解消するかもしれません。最近ではモンスターストライクなどのゲームアプリを使用するときに「メモリ不足のため演出を抑えます」などといった表示をよく目にすることがあります。このメモリ不足もタスクを大量に開いていることが大きな原因のひとつですね。

実際には、すべてのタスクを閉じることでiPhoneの性能が上がるわけではなく、日ごろから頻繁に使うアプリのタスクは開いた状態にしておくことで、iPhoneやスマホの本来の性能を発揮することができます。必要のないアプリのタスクだけを閉じるようにして、使用頻度の高いアプリのタスクについては、なるべく閉じないようにしましょう!

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